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天狗さんに会いに行きました‼

一昨日、天狗さんに会いに北関東のある修験の山に行ってきました。

 

宿坊について荷物を預けて、山道を上ること10㎞位の処にある奥社の磐座(修行場)に行って来ました。

 

そこで、祠の前に神撰を備えて簡単な祭壇を設けて天狗さんに繋ぐための行をしました。

 

祝詞奏上のあと、仲間が磐笛を吹いて私がオセイをして少しすると、場の雰囲気はピシッと締まり、空中で2、3回ラップが鳴りました。

 

磐笛の音色が静かな山林の空間に響き渡ります。

 

神気が満ちてきて、荘厳な雰囲気を醸し出しています。

 

お出ましになるかと思いきや、今回はこれ以上の変化は起こらずお姿を拝見することはできませんでした。

 

そこで我々は、行を止めて祭壇を片して下山することにしました。

 

途中禊の出来そうな小川の滝壺で、御祓をすることになりました。

 

深山幽谷の中で身体を水に浸けると、肉体は水に溶けるように、水が纏わり付くように水のなかに清まわり、静寂の中で神気を十分に頂くことが出来ました。

 

その後宿坊に戻り、軽く夕食をとりました。

 

そして日が落ちて、辺りが闇に包まれると天狗さんに会いたくて、再度チャレンジしました。

 

闇のなか、社殿の裏山の祠に行って献撰して、祝詞奏上とオセイをしましたが、天狗の気配は一向にせず、山の奥の彼方此方から無数の霊や幽やタロジ等が集まってきました。

 

それらは我々に興味を示し、纏わりついてきて、顕現し始めました(これも一応霊的な現象で場の雰囲気も凍りつくようになるのだが、今回においては邪魔なだけ)。

 

仲間が急いで結界を張り、私は『あんたらとは会いたくない』と邪気払いを一喝して、あるものは上に返して、あるものにはそれ以上近づくなら封じてしまうぞと警告して、その場が静まってから、改めて斎事を始めました。

 

しかし、この晩は雑霊ばかりで天狗さんには会えず、宿坊に戻り湯船に入って、身体に纏わり憑いたものを祓い、そして晩酌をして休みました。

 

最後に、『夢見の術』を施して眠りにつきました。

 

明け方五時ごろに見た夢で、天狗さんがやっと出てきてくれて、色々と啓示とお話がありました(このとき自分の祖先も一緒に出てきました)。

 

話の具体的なことは省略しますが、きついお諭しがありました、!最近うぬぼれているとのお叱りがありました。

 

自分より下の者達(霊媒や心霊)等に批判的になったり、見下したりしていたらこの先の向上はないぞと脅されました。

 

過去の幾多の修験者や求道者やはもっと辛く厳しい修行の末に呪力や真理を手にしたのに、今のお前と来たら…『前鬼の後継と自負するなら更なる精進を積まねば一族とは認めんぞ』と言うお諭しの啓示として真摯に受け止めて、帰路につきました!この山の天狗さんは前鬼と深い繋がりかある烏天狗で、今までにも何度かお姿を拝見させて頂いています。

 

私の家には此方の天狗さんを眷属として御分霊を頂いております。